沿革

Corporate History

昭和45年1月
前代表取締役 前迫幸治が個人経営にて電化商事を設立。電気絶縁材料・耐熱電線・ケーブルアクセサリーの販売ならびにマークチューブ 製造につとめる。
昭和54年7月
資本金100万円を以って法人に改組。代表取締役 前迫幸治、社名を電化商事株式会社となす。
昭和54年12月
製造分を分離せしめ(社名デンカエレクトロン)、コンピュータ方式によるマークチューブの製造を開始する。
昭和60年7月
資本金1,000万円に増資。
平成6年8月
取締役会において取締役会長 前迫幸治、代表取締役 前迫義幸が就任。
平成7年7月
本社を神田淡路町より神田小川町に移転。
平成8年8月
製造部門を法人名デンカエレクトロン株式会社とし、独立採算制となる。
平成9年4月
松下通信工業株式会社様と合同で当社として16件目のノイズ関連特許を出願。冬季長野オリンピック映像関連部品として使用される。
平成10年1月
デンカエレクトロン株式会社としてインターネットにWebページを開設し、EMI対策品を全国シェアで情報公開する。
平成11年3月
電気製品関連部品のリサイクル特許8件を申請する。
平成12年12月
主業を製造業とし、社名を電化商事株式会社よりデンカエレクトロン株式会社一名に統一する。
平成17年6月
中国シンセン工場本格稼動並びに中国シンセン事務所稼動。
平成17年9月
資本金を1億円に増資。
平成18年5月
大井物流センターを設立し、物流強化を図る。
平成18年8月
本社を神田小川町から銀座に移転。
平成20年8月
射出成形機を購入(300tクラス)更なる環境商品の製造を増強する。
平成24年2月
八王子工場・物流センター稼働開始
令和元年11月
自社工場となる八王子事業場を開設
令和元年12月
総合カタログVol.8を発刊

 

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