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熱収縮チューブ大口径50mm80mmのご案内

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熱収縮チューブQ&A

熱収縮チューブとは?
A.熱収縮チューブとはその名の通り、熱を与える事で収縮し、径が小さくなるチューブです。
「収縮する」という表現を使用していますが、正確には「元の形に戻る」性質を利用した製品です。

俗に「スミチューブ」という名称で呼ばれる事がありますが、こちらは某収縮チューブメーカー様の登録商標名であり、収縮チューブ=スミチューブ という訳ではありません。
熱収縮チューブは主に電線の接続部、端末の絶縁処理に使用されており、電線の識別用や、電食防止にも用いられています。
熱収縮チューブは電気が流れている装置などには必ずといっていい程使用されており、収縮しないチューブと違い、使用適応径の範囲が広く、段差のある箇所にも使用が可能です。対象物にフィットし、防滴などといった多くの利点から、長年愛用されている製品です。

熱収縮チューブってどうやってできるの?
A.材料はポリオレフィン樹脂やフッ素系のものまで様々ありますが、形を成型するまでは通常のチューブと同じく、押し出し成型によって形作られます。

まず材料を混ぜた後に、押し出し機のヒーターで温められながら、成型されて出てきたチューブを急冷し、「非収縮チューブ」が完成します。その後、そのチューブに”照射架橋”という処理が施されます。
架橋とは、複数のモノマー(単量体)が重合する(結合して鎖状や網状になる)ことによってできた化合物であるポリマー同士を連結し、物理的、化学的性質を変化させる反応のことです。架橋前のチューブの分子は不正列です。しかし照射架橋をする事で、その分子が綺麗に連鎖をして並び、強靭になります。(その際に耐熱温度も高くなります)その後、架橋した状態で特殊な方法によりチューブを均等に伸ばして径を大きくするという処理を行います。(架橋を施したチューブは分子の整列が均等のため、綺麗に伸ばす事ができます。)

このようにして出来上がるのが熱収縮チューブです。熱収縮チューブに熱を与えると、チューブはまた架橋後の均等な分子の整列にに戻ろうと働き、「収縮する」という反応が起こるという仕組みです。
※ちなみに、照射架橋は放射線を当てる処理を行うため、徹底した安全管理の下、地下35m地点で行っています。

熱収縮チューブはどうやって収縮させるの?
A.基本的に収縮に必要な温度を与えればよいだけなので、方法は様々あります。
(逆に、収縮開始温度の環境下に保管しておくと収縮が開始されてしまいますので、ご注意下さい。)
ライターなどで収縮をする方も多くいらっしゃいますが、高温になりすぎて被物体に影響を与えたり、チューブが焦げてしまう可能性がありますので、専用のドライヤーをお勧めしております。
温度調整が可能な他、均一に熱を与えたり、逆にノズルを使用しポイントで熱することが出来ますので、大変便利なアイテムです。「ヒートガン」「ヒートドライヤー」「工業用ドライヤー」などという名称で販売されています。
⇒弊社取り扱いのヒートガンはこちら

デンカエレクトロンの熱収縮チューブの特徴は?
A.4つの大きな特徴
①地球にやさしい
デンカエレクトロンの熱収縮チューブのすべてのシリーズは、有害物質をほとんど含まない製品となっています。
デンカエレクトロンは環境にやさしい製品の開発に努めており、RoHS、REACH規制などの要求を満たした製品がほとんどです。
その他の環境調査ご要求も承っておりますので、必要な資料がある方はお問合せ下さい。

多種多様な用途に対応
用途に合わせた多種多様なチューブを用意しています。
7色のカラー色を取り揃えているものや、耐熱熱収縮チューブ、収縮率が6分の1もあるもの(世界でもここまでの収縮率の製品を製造している熱収縮チューブメーカーは少ないです)など、様々な特徴をもったチューブを製造しています。

ノーマーキングタイプ
すべての製品の表面にマーキングを施していません
熱収縮チューブは、配線指示のマーキング用としてご使用になられる方が多くいらっしゃいます。その際に、弊社のマークやUL認定マークがされていると文字が被るといった面で不便が生じる事があるため、全ての製品はノーマーキングタイプとなっております。弊社での印字サービスも承っております。製品の詳細、御見積のご依頼はお問合せください。

高品質
徹底した品質管理の元、生産を行っております。
生産国は中国の華南地区で、この地域は製造工場のメッカとなっています。ISO9001取得工場です。広大な敷地で、熱収縮チューブを専門に製造し、毎日世界各国へ輸出しています。

熱収縮チューブの選び方は?
チューブを被せる対象の電線やハーネスのサイズ、使用環境などの条件からお探し下さい。チューブの内径(φ数)は、収縮前、収縮後のサイズを確認し、対象の段差、収縮時間などを考慮し適当なものをお選び下さい。

下記、弊社製品の熱収縮チューブ性能早見表です。

★選定にご不明点があればご相談下さい。製品知識豊富なスタッフが製品選定のお力添えをさせて頂きます。

製品名 収縮率 収縮前内径 収縮温度 使用可能温度 UL取得
SZF2チューブ 2:1 1.5φ~80φ 70℃以上 -55~125℃ 黒・白
SZF2チューブカラー 2:1 1.5φ~80φ 70℃以上 -55~125℃ 赤・青・黄・緑・灰
SZF3チューブ 2:1 1.0φ~25φ 70℃以上 -55~125℃
アースチューブ 2:1 2.0φ~25φ 70℃以上 -55~125℃ 黄/緑   
CCSチューブ 3:1 1.5φ~39φ 70℃以上 -55~135℃ 黒・赤・黄・緑・青
サンイチチューブ 3:1 3.0φ~40φ 80℃以上 -45~125℃
ヨンイチチューブ 4:1 4.0φ~52φ 80℃以上 -45~125℃
ロクイチチューブ 6:1 19φ~70φ 120℃以上 -55~110℃   
SETCチューブ 2:1 2φ~10φ 70℃以上 -55~105℃ 黒・白  
THTチューブ 2:1 1φ~100φ 70℃以上 -55~105℃ 黒・透明   
ヴィトンチューブ 2:1 3.2φ~50φ 150℃以上 -55~200℃   
HOSチューブ 2.5:1 15φ~150φ 110℃以上 -55~105℃ 赤茶   
HOLチューブ 2.5:1 15φ~150φ 110℃以上 -55~105℃ 赤茶   

その他特殊な熱収縮チューブ

TSCLチューブ
◆高電圧用多穴キャップ ⇒ TSCMチューブ
TSCMチューブ
◆低電圧用多穴キャップ⇒ TSCLチューブ

◆端末用 ⇒ 終端止めキャップ

◆保護テープ ⇒ HOLTテープ

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